利用登録
サービス利用登録は、メールアドレスでの登録以外にも、Facebookアカウント/Twitterアカウントでの利用登録も可能です。
メインメニュー
【Annotation】
みんなが投稿したAnnotation(注釈)が表示されます。
- おすすめ:おすすめのAnnotationが表示されます。
- 新着:新たに投稿されたAnnotationが表示されます。
- ランキング:Good数順にAnnotationが表示されます。
- 検索:投稿されたAnnotationを検索することができます。
MuseumAnoteに登録されている絵画が表示されます。
- おすすめ:おすすめの絵画が表示されます。
- 新着:新たにサービスに登録された絵画が表示されます。
- ランキング:各種ランキング順に絵画が表示されます。
- Tag:絵画にタグ付されたタグが表示されます。
- 検索:サービスに登録された絵画を検索することができます。
MuseumAnoteに登録されている企画展が表示されます。
- 通常企画展:実際に国内で開催されている企画展が表示されます。
- ユーザー企画展:学芸員ランク以上のユーザーがMyコレクションを、企画展として開催している物が表示されます。
- おすすめ:おすすめの企画展が表示されます。
- 新着:新たにサービスに登録された企画展が表示されます。
- ランキング:各種ランキング順に企画展が表示されます。
- 検索:サービスに登録された企画展を検索することができます。
MuseumAnoteに登録されている国内外の美術館が表示されます。
- おすすめ:おすすめの美術館が表示されます。
- 新着:新たにサービスに登録された美術館が表示されます。
- ランキング:各種ランキング順に美術館が表示されます。
- 検索:サービスに登録された美術館を検索することができます。
- MAP:地図上から美術館を検索することができます。美術館は、美術館名と収蔵作品名作品で検索できます。
MuseumAnoteに登録されている作家が表示されます。
- おすすめ:おすすめの作家が表示されます。
- 新着:新たにサービスに登録された作家が表示されます。
- ランキング:各種ランキング順に作家が表示されます。
- 検索:サービスに登録された作家を検索することができます。
MuseumAnoteを利用しているユーザーで、学芸員ランク以上のユーザーが表示されます。
- おすすめ:おすすめの学芸員が表示されます。
- 新着:新たに学芸員に昇進したユーザーが表示されます。
- ランキング:各種ランキング順に学芸員が表示されます。
- 検索:サービスを利用している学芸員ランク以上のユーザーを検索することができます。
MuseunAnoteに登録したい作品/企画展/美術館/作家を登録申請することができます。
Follow機能 作品/企画展/美術館/作家/ユーザーをフォローすることができます。
- 作品フォロー:フォローしている作品に付けられたAnnotationや鑑賞日記があなたのタイムラインに表示されます。
- 企画展フォロー:フォローしている企画展に投稿された訪問日記があなたのタイムラインに表示されます。
- 美術館フォロー:フォローしている美術館に投稿された訪問日記があなたのタイムラインに表示されます。
- 作家フォロー:フォローしている作家の作品がサービスに登録されると、あなたのタイムラインに表示されます。
- ユーザーフォロー:フォローしているユーザーの各種アクションがあなたのタイムラインに表示されます。
「鑑賞した」「観に行った」「行った」ボタン 鑑賞した作品/観に行った企画展/行った美術館を記録することができます。
- 「鑑賞した」ボタン:クリックすると、あなたの作品鑑賞リストに登録されます。
- 「観に行った」ボタン:クリックすると、あなたの訪問企画展リストに登録されます。
- 「行った」ボタン:クリックすると、あなたの美術館訪問リストに登録されます。
「作品鑑賞日記」「企画展訪問日記」「美術館訪問日記」 各種日記を記載することができます。
- 「作品鑑賞日記」:鑑賞した作品の日記を記載することができます。
- 「企画展訪問日記」:観に行った企画展の日記を記載することができ、写真も投稿することができます。
- 「美術館訪問日記」:行った美術館の日記を記載することができ、写真も投稿することができます。
Annotation
絵画にAnnotation(注釈)を付けることができます。
プロフィールページの「鑑賞した作品」リストページから該当の作品ページに遷移し、作品画像の特定領域をクリック&ドラッグして選択範囲を選びAnnotationを入力することができます。
Myコレクション
お気に入りの作品等を集めて、あなただけのコレクションを作成することができます。
また学芸員ランク以上のユーザーは、Myコレクションを「ユーザー企画展」として公開することが可能です。
ポイントとランク
サービス内での活動に応じて付与されたPointによってランクが決まります。
Pointには「Action Point」と「Good Point」があり、この二つの合計ポイントによってランクが決まります。
ランクは「一般」「学芸員」「主任学芸員」「上席学芸員」「副館長」「館長」の順に昇進していきます。
Action Point:「絵画鑑賞数×2」「訪問企画展数×5」「訪問美術館数×5」「Annotation数×1」のポイントが付与されます。
Good Point:あなたの「絵画鑑賞日記」「企画展訪問日記」「美術館訪問日記」「Annotation」「Myコレクション」への、他ユーザーからのGood数。
Director(館長)
- 必要Point:100,000 Point
- 特典:企画展が開催できます。
- 必要Point:50,000 Point
- 特典:企画展が開催できます。
- 必要Point:30,000 Point
- 特典:企画展が開催できます。
- 必要Point:10,000 Point
- 特典:企画展が開催できます。
- 必要Point:1,000 Point
- 特典:企画展が開催できます。
- 必要Point:0~999 Point
ソーシャル連携
Facebook、Twitterと連携することができます。
連携すると、MuseumAnote上でのあなたの活動を、FacebookやTwitterに共有することができます。
こんな使い方が便利です。
- とにかく、鑑賞した作品や訪問した企画展、美術館の記録をログとして残していきたい。
→観た/観に行った/行った ボタンをクリックしてどんどん記録していきましょう。 - 鑑賞した作品や企画展、美術館等の感想を残したい。
→日記機能で、鑑賞日記や訪問日記を残しましょう。 - 特定の作家の作品について色々知りたい。
→特定の作家をFollowして、作家の作品に関する情報を集めましょう。 - 特定の作品のメッセ―ジは背景等を知りたい。
→特定の絵画をFollowして、みんなが投稿するAnnotationや鑑賞日記を読んでみましょう。 - 特定の企画展の評判や感想等を知りたい。
→特定の企画展をFollowして、みんなの企画展訪問日記を読んでみましょう。 - 特定の美術館に関する情報を知りたい。
→特定の美術館をFollowして、みんなの美術館訪問日記を読んでみましょう。 - 嗜好のあうユーザーや、アートに造形の深いユーザーから知識を得たい。
→気になるユーザーをFollowしましょう。 - お気に入りの絵画を集めたい。
→コレクションに追加ボタンを押して、あなたのお気に入りの絵画をMyコレクションとして集めましょう。 - 実際の学芸員になったつもりで、自分目線の企画展を開催したい。
→まずは学芸員を目指して、学芸員に昇進したら、Myコレクションを、ユーザー企画展として公開しましょう。 - 企画展や美術館訪問前に、作品等の予習をしておきたい。
→訪問予定の企画展や美術館をFollowして、事前に情報収集をしてみましょう。 - 企画展や美術館訪問後に、おさらいをしたい。
→訪問した企画展や美術館をFollowして、他のみんなの日記を読んでみましょう。
MuseumAnoteの使い方はあなた次第です。
- 鑑賞/訪問のログを記録するもよし。
- 思い出としての日記を書くもよし。
- あなたの知識をみんなに共有して、スター学芸員を目指すもよし。
- 趣味嗜好のあうユーザーと交流を図るもよし。