ロセッティ

1828.05.12 - 1882.04.10
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ロセッティ

19世紀のイギリスの画家・詩人。ラファエル前派の一員に数えられる。詩人クリスティーナ・ロセッティの兄。姉のマリアと弟のウィリアムも著述家である。医師・作家であるジョン・ポリドリは叔父にあたる。日本では明治時代に島崎藤村、蒲原有明らにより詩が紹介されたが、今日では詩人としてよりも画家として知られている。英国では現在も詩人としても著名である。1828年、ロンドンのシャーロット・ストリートでイタリア系移民の子として生まれる。父ガブリエーレはアブルッツォ州ヴァスト出身の詩人で著名なダンテ詩人であった。ガブリエーレは1831年に創立されたキングス・カレッジにおいてイタリア語教授として勤めていたため、ロセッティと弟ウィリアム・マイケルは1837年秋にキングス・カレッジに入学している。ロセッティは絵画と同じく文学も愛し、シェイクスピアやゲーテを読みながら5歳で戯曲『奴隷』を書くな