エリック・カール展

世田谷美術館 | 2017年04月22日 ~ 2017年07月02日
0 Works
2 Visiters
0 Followers
711 Page Views

エリック・カール展

ぽん!とたまごからちっぽけなあおむしがうまれてから、およそ50年がたちました。いまも世界のどこかで、子どもが初めてこのあおむしと出会っていることでしょう。アメリカを代表する絵本作家エリック・カール(1929- )は、小さなあおむしとともに長く豊かな道を歩んできました。本展では、いまなお輝きを失わないエリック・カールの世界を約160点の原画・作品で振り返ります。カールに出会ったばかりの子どもたち、親として再会を果たしたおとなたち、カールと出会うすべての人々に色彩豊かなその世界が開かれることでしょう。
該当する作品はありません。

みんなの「エリック・カール展」訪問日記

美沙

行ってきました。子供が家で読んでいる絵本に腹ペコ青虫があったので、あのエリック・カールの展覧会か!ということで、家族3人で行ってきました。
始まって二日目ということもあって、非常に多くの人でにぎわっていました。子供連れが多く、ベビーカーを押している夫婦等も多くて、普段の展覧会とはちょっと違った雰囲気でした。入ってすぐのところにプロジェクターではらぺこあおむしのアニメーションが映し出されていて、それを見た子供は大喜びで満面の笑み。来てよかったなー、とその時に思いました。
ただ、そこから先は大行列。作品自体はあまり大きくないので、近くにまでいかないとしっかりと鑑賞することができません。
あと、作品は大人の目線の高さに展示されているので、まだ2歳のわが子には、見せづらい感じでした。子供をずっと抱きかかえて順番に見て回るには作品の点数が多く、ベビーカーに子供をのせたまま、ざーっと回って終わりました。子供のおむつなどを履き替えさせるスペースがあったのがうれしかったです。このスペースにはクッションマットが敷いてあって、多くの小さなお子さんを連れた夫婦が来ていました。

で、肝心のエリック・カールですが、マティス等と関連があり、たしかにテイスト的にはマティスと似た感じがあるとおもいましたが、その世界観を絵本という領域に展開して、それをわが子が気に入ってみているというつながりがなんともいえない感じでした。
世田谷美術館は初めてだったのですが、区がやっている美術館にしてはとてもよくできていて、また来たいなと思ったのですが、自家用車が無い我が家は、成城学園まで電車で行って、そこからバスに乗って、バスを降りてから徒歩20分くらいかけてようやくたどり着きました。日曜ということもあり非常にたくさんの人がいて、とても賑わっていたのですが、ここは自動車じゃないと来るのは厳しいですね。駐車場もたくさんあったので、多くの方は自動車で来ているのではないでしょうか?その他にも子供を乗せる自転車が多く駐輪してましたが、これは世田谷区在住で近所の人等がきているのかと思います。世田谷区民以外からすると、通うにはちょっとハードルが高い美術館でした。
展覧会を見たついでに、砧公園に立ち寄りましたが、これまで都内の公園はいくつか行きましたが、その中でも砧公園は一番良い公園でした。代々木公園や新宿御苑等は、大きさは凄いけど、観光客が多くてどうしてもリラックスできないですが、砧公園はアクセスの悪さもあってか、観光客等はほとんどいなくて、多くが地元の人なのではないでしょうか。当日は晴れていたこともあり、空が非常に高く大きく感じることができました。世田谷区民をうらやましく思った一日でした。
2017.05.28 - 00:15 2017.04.23