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シュテーデル美術館

ドイツのフランクフルト・アム・マイン市にある美術館である。フランクフルトの銀行家ヨハン・フリードリヒ・シュテーデル(ドイツ語版) (Johann Friedrich Städel) の遺言により設立されたために、この名がある。1818年に開館し、1878年には現在博物館・美術館の集積する地区となったシャウマインカイ通り(Schaumainkai)の現在地に新館を建てた。1937年、ナチスの退廃美術狩りによって、フィンセント・ファン・ゴッホ『医師ガシェの肖像』など油彩77枚と版画700点が宣伝省に没収された。1939年にはコレクションは戦争を避けるため市外に疎開したが、建物は連合軍の大空襲で完全に破壊され、1966年に現在の姿に再建された。1990年、20世紀美術の展示と特別展のための別館増築が、オーストリアの建築家グスタフ・パイヒル(英語版)(Gustav Peichl)の設計で行われ